「FPにメールで相談」ってどうなの? 相談の流れと、メリット・デメリットについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!FPオフィスてれすこ新宅です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

過日ご報告申し上げた通り、当事務所へのお問い合わせフォーム送信機能に不具合があり大変お手間とご迷惑をおかけしたこと、重ねてお詫び申し上げます。申し訳ありません。当事務所にとっても唯一の集客機能に不具合があったことは痛恨の極みです(泣)お客様対応やブログに注力するあまり、サイトのお守りが疎かになっていたことを猛省して今後に生かします。これからもよろしくお願い申し上げます。

さて、当事務所はネットに特化したFP事務所です。もちろん対面でのサービスご提供も行いますが、メールでのやり取りやチャットやビデオ通話アプリ等ネットを利用したサービスご提供を基本としています。

「いつでも・どこでも・お気軽に」がコンセプトのお金の相談窓口ではありますが、ネットに特化した形態はあまり見かけないためか不安に感じる方や怪しまれる方もいらっしゃるようです。

  • 手軽で良いのはわかるけど、お金の相談は対面じゃないと何となく不安
  • 質問にきちんと回答してくれるの?適当なんじゃない?
  • 相談内容がきちんとメールで伝わるのか不安

実際このような声をいただいています。

今回は当事務所のサービスをご理解いただくため、入口のサービスである「メール相談」について、その流れとメリット・デメリットについてご案内したいと思います。

まずは「メール相談」の流れから


メール相談は、当事務所のサイト(FPオフィスてれすこ)のお問い合わせ画面の他このブログで毎度記事の下に設置している「FPに相談する」ボタンが入口になっています。お問い合わせフォームに必要事項をご記入の上送信いただくことで、メール相談がスタートします。

ここでは、お問い合わせフォームご記入からメール相談が終了するまでの流れについてご説明します。

お問い合わせフォームご記入にあたって

いきなりの個人情報入力に戸惑われる方もいらっしゃると思いますが、最初にご提供いただく個人情報は必要最低限に留めています。当然、当事務所のプライバシーポリシーに基づき頂戴した個人情報はお問い合わせの回答やご提案以外に使用することはありません。

以下ご記入について参考頂けると幸いです。

  • お名前
  • 必須項目ですが、差し当たり本名でなくても(ハンドルネーム等)OKです。

  • 生年月日
  • お金に関するご相談において年齢は非常に重要な項目となります。恐れながら正確に記入いただくと助かります。

  • メールアドレス
  • お客様とつながる唯一の手掛かりになるため、お手数ながら正確にご記入ください。
    なお、お問い合わせ送信後受付完了の「自動返信メール」が、当事務所より記入いただいたアドレスに送信されます。

  • お問い合わせの項目
  • リストから選択するようになっていますが、該当の項目がない場合はスルーいただくか「その他」をご選択ください。

  • お問い合わせの内容
  • 具体的に書いていただければいただける程助かりますが、『今困っていること・悩んでいること』『どうしたいのか』について箇条書きなど簡単にお伝えいただければOKです。詳細は以降メールのやり取りの中でお互いに掘り下げていければと思います。

  • ご家族の状況
  • お客様の年齢と同様非常に重要な項目ではありますが、必要としないご相談もあることからスルーいただいても結構です。
    もちろん正確にご記入いただけると非常に助かります。

入力いただいたら「確認画面」で入力情報を確認いただき、問題ないようでしたら「送信する」をクリックしてください。内容に不備があるようでしたら「戻る」ボタンを押していただければ入力画面に戻ります。

この問い合わせフォームで入力された情報は、暗号化されて通信されるので他に漏れることはありません。ご安心ください。

お問い合わせ内容を確認の上、まずは返信します

頂戴したお問い合わせ・ご質問は受付順に拝見し、まずは一度返信します。返信の内容は、

  1. お問い合わせ・ご質問の内容確認
  2. お客様が問い合わせた内容と当事務所の理解に食い違いがあったら話になりませんので、くどいようですが再度確認させていただきます。
    万が一相違があるようでしたら返信にてご指摘ください。

  3. 頂戴した情報でのざっくりした回答
  4. 頂いた情報から可能な範囲で一旦ざっくり回答します。
    ただこの時点で情報はかなり限られているため、一般的な概要や今後やり取りする上での方向性みたいな回答になることが多いです。

  5. より正確に回答するための質問をいくつか
  6. お問い合わせの内容によっては、正確に回答するためより詳細な情報を必要とする場合があります。その際必要な項目をいくつか質問させていただきます。
    質問項目は、問い合わせの内容に関するお客様の考え方やご家族や家計の状況等回答にあたり最低限必要と判断したものに限るようにしています。ただ、質問項目には個人情報を含む場合があります。

お客様が2.の回答で納得された場合はこの時点でサービス終了となりますが、通常これをスタートとして何度かメールのやり取りをしながら詳しく回答することになります。

同じようなやり取りを必要に応じて繰り返します

以降は、同じようなやり取りを繰り返しながら詳細な回答へと進んでいきます。

やり取りしていく過程で追加のご要望があれば何なりとお申し付けください。最初は家計改善のお問い合わせだったお客様が、保険の見直しや貯蓄のお問い合わせに展開することはよくあります。

最終回答を「お問い合わせのまとめ」としてメールします

メールでのやり取り回数が多くなれば内容がゴチャゴチャしてきますので、最終回答を「お問い合わせのまとめ」としてお客様に送信し、メール相談は終了します。

もちろん、「もっと掘り下げてほしい」等ご要望があれば承ります。やり取りの回数に上限は設けていませんが、メール相談の対応は『メール文でのご回答』に限らせていただいています。図表を利用した回答やメール以外でのご回答、詳細なシミュレーション等については有料となっています。

なお恐れながら、「お問い合わせのまとめ」の最後に有料サービスの案内をさせていただいています。やり取りの中で当事務所が考えた、お客様に合った有料サービスをご案内します。幸いにもご提案したサービスに興味を持たれ、当事務所がお客様にとって「自分に合うFP」だと判断いただけたのなら是非ご利用ください。

FPオフィスてれすこが考える「メール相談」の狙い


当事務所が行っているメール相談サービスは、「いつでも・どこでも・お気軽に」お金の相談をしてほしいという思いからスタートしていますが、それには次のようなウラの狙いがあります(決して怪しい狙いではありません)。

「専門家にちょこっとだけ聞いてみたい」に応える

何か疑問に思ったことがあれば、今は普通ネットで検索すると思います。お金に関する情報もネットに溢れていますが、イマイチ信頼性に欠けたり知りたいこととズレていたりモヤモヤすることも多いと思います。とはいえ専門家にちょっと相談するのも気が引けますし、そもそも専門家に相談する機会自体限られたものです。

メール相談は、こういう「お金を払うほどじゃないけど専門家に正確な情報をちょこっとだけ聞いてみたい」ご要望に応えるのも一つの役割だと考えています。

相談にあたってお客様の準備を少なくしたい

当事務所もそうですが、対面でFPに相談する場合通常1~2時間というふうに時間が区切られます(しかも有料です)。この限られた時間で相談したいことをFPに伝え満足のいく回答を得るためには、相談する側もある程度情報を整理するなど準備が必要になってきます。

相談したいことが細かく決まっていてFPに提供する情報も整理された方は問題ないと思いますが、そうでない方にとってFPに相談することは結構ハードルが高いのではないかと考えています。

モヤモヤ漠然とした悩みや困りごとを専門家に相談したいという需要は結構あると思っています。そんな方々のためにハードルは低い方が良いと考えています。

「お気軽に」というのは事前準備が少なくても相談ができる、ということを想定しています。まず最小限の情報からスタートして、必要に応じて適宜追加で情報提供をお願いするスタイルは、メール相談の大きなメリットだと考えています。

有料サービスへの入口(これは怪しいかも?)

当たり前ですが私はFPオフィスを商売としてやっているので、(結構値の張る)報酬を頂戴できる有料サービスの受託を運営目標にしています。でも、ネット中心で活動しているため有料サービスを受託するのは並大抵のことではありません。顔の見えないどこの馬の骨ともわからないFPに、いきなりポンとお金を支払って頂けるほど甘くないです。

そこで、「メール相談」をひとつのサービスとしてだけでなくコミュニケーションツール=営業ツールとして捉えています。

当事務所がご提供するサービスの入口は、一部例外を除き「お問い合わせフォーム」で統一しています。有料サービスを利用されるお客様も(無料の)メール相談しか利用しないお客様も、ご提供するサービスの最終形が違うだけで途中までアプローチは同じです。つまり、メール相談は有料サービスの入口までご案内するサービスだと考えています。

メール相談でやり取りしながら、お客様は当事務所の考え方や自分に合う合わないを判断できて、当事務所もお客様が望まれることを正確に把握しふさわしいサービスをご提案できます。こうして信頼関係が築けていければ双方ハッピーでは?と考えています。

メール相談のメリット・デメリット

ここまで書いてメール相談のメリットは大体お分かり頂けたかと思いますが、改めてお客様のメリットとして次のような点があります。

 

 

  • 時と場所を選ばずお金の相談ができる
  • ちょっとした質問や漠然とした質問でも事前準備無く相談できる
  • お問い合わせの(必要事項を入力する)過程で内容の整理ができる
  • (当事務所の場合)納得がいくまでやり取りができる
  • FPとのやり取り履歴が「メール」で残る

ネット経由で「いつでも・どこでも・お気軽に」行うことができること、相談の際必要事項を文字にすることで幾分整理がつくことと履歴が残ることが、メール相談のメリットです。

逆にメール相談にはデメリットもあります。

  • FPの顔が見えない
  • 問題解決までに時間がかかる
  • すべてを文字にするため面倒

ネットだと顔が見えないことが最大のデメリットです。確かにネットで信頼関係を築くには何度もやり取りを重ねる必要があり時間がかかります。しかもやり取りは全て文字で行うので面倒は面倒です(履歴を残せるメリットはありますが)。

ナーバスなお金の相談は対面が良いとお考えの方や早めの回答を求める方には、メール相談は向かないかもしれません。

(まとめ)メール相談はFPとのコミュニケーションツールです!


FPに限らず、コンサルティングは一般の方にとっては馴染みが薄くハードルの高いサービスだと思います。かといって都会の富裕層限定サービスというわけでもありませんし、全国的にそれなりの需要はあると考えています。

そんな需要を、ハードルを下げて掘り越こしたい(もちろん商売的に)。当事務所がネットでメール相談をご提案する一番の理由です。

でも安心と信頼が最重要なコンサルティングを、『顔が見えない』ネットで行うのはなかなか厳しいと考えています。そこで「いつでも・どこでも・お手軽な」メール相談をFPとのコミュニケーションツールとして利用いただければと思います。時間はかかりますが、FPの考え方や得意分野等自分に合うFPかどうか判断できると考えています。

「メール相談」は当事務所のひとつのサービスですが、このブログと同じようにコミュニケーションツール=営業ツールとして捉えています。「ちょこっとFPに聞いてみたい」とだけお考えの方も有料サービスの利用を検討される方も、まずはお気軽にメール相談して頂ければ幸いです。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます!当事務所のメール相談に興味を持たれたら、記事下の「FPに相談する」ボタンからお気軽にお問い合わせください。お待ちしています!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

FPに相談する

FPオフィスてれすこはネットと相談に特化した独立系ファイナンシャルプランナーです。メールでの相談は基本無料です!「ちょっとお金の相談をしてみたいな」とお考えの方は、お気軽にFPオフィスてれすこまでお問い合わせください!

FPオフィスてれすこの概要はこちら


FPに相談する